MMO大好きオロたんです。
ついに日本で『TERA ORIGIN』がリリースされた
新しいMMOがリリースされたら、やはりやってみたくなる。
『AION』ほどではないがPCで『TERA』も人気だった事を考えると期待も少しあったが・・・
『TERA ORIGIN』の運営は『ネットマーブル』という事もあり『かなりの集金ゲーム』になるのではないかという不安も正直あった。
ありがたいことにソシャゲMMOはサブスクリプションではなく、基本無料のフリーミアム型であるので、ネトマだからとか、おま国使用だとか考える前にまずは触ってみてからグチグチ文句言ってやろうってのが俺のスタイル。
昨今本当にソシャゲMMOが増えた。
お隣韓国と比べ日本ではさほど人気がでないMMO。それでもリリース当初はイナゴ勢(新規タイトルを渡り歩く)やライト勢のおかげでお祭り状態になる。その『お祭り状態』を体感したいってのが本音。
横一線でスタートし、皆が先へ先へと進んでいきSNSなどで報告や自慢などをしたり、ワールドチャットで謎のイキリガリ勢が大量発生する状態を見るのが大好きだ。
お祭り状態のゲームに触れるためにもリリース開始からゲームをプレイしてみたのだが・・・
あれ?全部快適????

鯖数も5つとここ2年間でリリースされたMMOの中ではかなり少ない。しかも5つとも『快適』とな・・・。
そこそこのネームバリューを持っている『TERA』でこの状態なのか・・・。と、落胆する前に2点ふに落ちない点が俺にはあった。
不思議でしょうがない。あのネトマが全く広告を出していないのだ。『七つの大罪』や『リネレボ 2周年』などはYouTubeを開くたびに広告がこれでもかというくらいでてきたり、有名インフルエンサー使ったりして集客しまくっていたネトマが『TERA』に関してはプロモーション費用をケチっているのかってくらいおとなしい。
しかも『TERA』がリリースされた10日の2週間後(24日)に、これまたビックタイトルとまでは言わないが、知名度があるゲームをリリースしてくる。
ただでさえ日本ではMMO人口が少ないのに同月に2本の有名タイトルリリースしてくるって点がどうしても不思議でしょうがない。客の食い合いになってしまうのではないだろうか?
プロモーションにあまりお金をかけていない、同月に有名タイトル2本リリースと何か焦りを感じてしまう。ライバル社が近々にビックタイトルをリリース予定とかなら、焦ってくるのも少しは理解できるが、そんな情報もでているわけでもなく・・・。
もしや本当に焦っているのか!?!?!?!?

韓国ネトマの株価が・・・
日本でのリネレボ がピークだった2018年12月をさかえに右肩下がり。
※まあ俺は株のこと全くよくわからんからネタとしてみといてWWWW
色々な諸事情があるであろうネトマの『TERA』をがっつり1日遊んでみたんだけど・・・
感想は『人が少なくね?』
これに尽きる。
『フェイス』のような感じがしたってのがぴったりとくる印象。チャンネル数が多いのか人とあまりすれ違わない。アクション性が高いゲームで高密度の人口はサバに負荷がかかりすぎてデメリットなのはわかるのだが、にしても人が少ないな〜という印象。
しかもだ!『お祭り状態』に絶対になくてはならない『ワールドチャット』でのイキリガリ勢の意味のわからないイキガリトークも全然ない・・・
なんと・・・・
ワールドチャットするのにダイヤが必要だったのだ・・・
日本ではMMOの人口が本当に少ない。その少ない人口とは裏腹に新しいMMOが次々にリリースされている。ソシャゲMMOの限界と言えるだろうが、どのゲームもシステムはほぼほぼ同じ。
簡単に言ってしまえば『やること一緒』なのだ。
『世界観』『キャラデザ』『GvG要素』など細かい点はゲームによって変わってはくるが、本当に大まかにみたときは『やること一緒』になってくる。
俺の考えなのだが、MMOはリリースされた時はまだ未完成だと思っている。先ほども言ったが今のソシャゲMMOはほとんどがやること一緒で正直飽きている人も少なくないだろう。
その未完成なゲームを人の繋がりや仲間の繋がりで完成へと近づけていく。数あるMMOのほとんどが一緒の遊び方をする中で、このゲームにしかない『特色』を見つけ出すには時間がかかってしまう。
『世界観』や『見事なまでのグラフィック』などは悲しいことに数日で目が慣れてしまい、こう言った要素では正直継続する理由にならないのだ。
そのゲームにしかない『特色』を探し出すこと、見つけ出すことによって、沢山あるソシャゲMMOの中でも継続して遊んでいこうとなるのではないだろうか。
しかし、2年前のリネレボ から始まり、本当に今はたくさんのソシャゲMMOがあり、みんなも飽きてきているはずだ。「またどうせ一緒でしょ」「リネレボやっとけばいいっしょ」などの声も聞こえる中で、そのゲームの『特色』を探すまでに至らない人が多い。
ソシャゲMMO=『やること全部リネレボ と同じ』になっているのではないか。
そう思っている人たちに『特色』を味ってもらうためにプレイしてもらうには、人の力が大切なのだ!
『特色』は『世界観』や『キャラ特色』『フラフィック』などと言った上部だけのものではない!!!
ゲームシステムそのものが他のゲームとどう違うのかってことなのだ!
日課だるい、コツコツ育成だるい、というMMOには絶対につきものであるこのような作業をやる意味。なぜコツコツやっていく意味があるのか。やった先に何が待っているのかが『特色』となって現れていることが大切なのではないだろうか。
この『特色』を探し出すには時間が本当にかかる。その時間がかかる間も皆が飽きてしまっているリネレボ と同じ作業(日課やコツコツ作業)をしなければならない。ゲームごとに違った『特色』を見つける前にやめてしまう人が大勢いる中で、『特色』を探し出す期間に唯一救いになるのが『人・仲間』なのだ!
その『人・仲間』が本当にすくねーーーんだよ!!!!!!!!!
やる気あんのか!ネトマ!!!って正直に思っちまった
ただ・・・ネガキャンチックなことはこの辺にしといて、俺なりに見つけた『特色』を紹介しとく。
俺の正直な感想は、グラフィックや世界観は『不思議の国のアリス』の世界に入ったような感じがして悪くない。
というか、結構好きWWWWW
世界観は好きだが、キャラのビジュアルがイマイチかな〜って感じ。美男美女しか作れないってのがもう俺の中ではない。不細工こそ至高の精神でやっているからだ。
ゲームシステムでの特色はというと、なんだか『ヘイトシステム』があるっぽい。
まだ1日しか遊んでいないので、はっきりとした感じではないのだが、5人PTを組んでボスと戦うのはかなり面白いのかもしれない。
ざっくりいうと『簡易FF14』と言ったところだろうか。
しっかりPTでの職の役割があって、回復、盾、DPS職(アタッカー)としっかりと分類されている。各々の役割分担が他のソシャゲMMOより強い感じがした。
しかもだ、ヘイトまでアリそうな感じ!
俺は今回は弓職を選んだのだが、しっかりと盾が固定してくれていると安全な場所から攻撃できる。しかもヘイトを下げるスキルまである始末!
これはPvEが大好きな俺からすると素晴らしい『特色』である!
正直人が少ない、リリース初日から盛り上がりがあまりない『TERA』だが本来なら数日かかってしまう『特色』探しを1日で見つけ出すことができたのは幸せなのかもしれない。
もうちょっと深くまで遊んでみてもいいかな〜ってのが俺の今の正直な気持ち。
リネレボのようなフィールドボスと戦っているときに自分が何しているかわからない状態ではなく、しっかりと個人の役割を果たすことによってPTに貢献できボスを倒すことができる。
これが『TERA』の『特色』であるなら俺はこのゲーム続くかもしれない。
もいうちょっと遊んで『特色』探しをしてみようと思っている
ほなな。
ついに日本で『TERA ORIGIN』がリリースされた
【公式】TERA ORIGIN (テラオリ)@TERA_ORIGIN
🎊 #テラオリ 正式リリース🎊
2019/10/10 11:03:07
継承者様、大変お待たせいたしましたです🎊
TERA ORIGINが正式サービスを開始いたしましたです!🎉
今すぐダウンロードするです!🏃♀️ 🏃♂️
#テラオリ ダウンロード👇… https://t.co/VyPVr2ryNq
新しいMMOがリリースされたら、やはりやってみたくなる。
『AION』ほどではないがPCで『TERA』も人気だった事を考えると期待も少しあったが・・・
『TERA ORIGIN』の運営は『ネットマーブル』という事もあり『かなりの集金ゲーム』になるのではないかという不安も正直あった。
ありがたいことにソシャゲMMOはサブスクリプションではなく、基本無料のフリーミアム型であるので、ネトマだからとか、おま国使用だとか考える前にまずは触ってみてからグチグチ文句言ってやろうってのが俺のスタイル。
昨今本当にソシャゲMMOが増えた。
お隣韓国と比べ日本ではさほど人気がでないMMO。それでもリリース当初はイナゴ勢(新規タイトルを渡り歩く)やライト勢のおかげでお祭り状態になる。その『お祭り状態』を体感したいってのが本音。
横一線でスタートし、皆が先へ先へと進んでいきSNSなどで報告や自慢などをしたり、ワールドチャットで謎のイキリガリ勢が大量発生する状態を見るのが大好きだ。
お祭り状態のゲームに触れるためにもリリース開始からゲームをプレイしてみたのだが・・・
あれ?全部快適????

鯖数も5つとここ2年間でリリースされたMMOの中ではかなり少ない。しかも5つとも『快適』とな・・・。
そこそこのネームバリューを持っている『TERA』でこの状態なのか・・・。と、落胆する前に2点ふに落ちない点が俺にはあった。
- リリースまでにプロモーション費用をさほどかけていない
- 同月に2つの知名度の高いMMOをリリースする
不思議でしょうがない。あのネトマが全く広告を出していないのだ。『七つの大罪』や『リネレボ 2周年』などはYouTubeを開くたびに広告がこれでもかというくらいでてきたり、有名インフルエンサー使ったりして集客しまくっていたネトマが『TERA』に関してはプロモーション費用をケチっているのかってくらいおとなしい。
しかも『TERA』がリリースされた10日の2週間後(24日)に、これまたビックタイトルとまでは言わないが、知名度があるゲームをリリースしてくる。
ただでさえ日本ではMMO人口が少ないのに同月に2本の有名タイトルリリースしてくるって点がどうしても不思議でしょうがない。客の食い合いになってしまうのではないだろうか?
プロモーションにあまりお金をかけていない、同月に有名タイトル2本リリースと何か焦りを感じてしまう。ライバル社が近々にビックタイトルをリリース予定とかなら、焦ってくるのも少しは理解できるが、そんな情報もでているわけでもなく・・・。
もしや本当に焦っているのか!?!?!?!?

韓国ネトマの株価が・・・
日本でのリネレボ がピークだった2018年12月をさかえに右肩下がり。
※まあ俺は株のこと全くよくわからんからネタとしてみといてWWWW
色々な諸事情があるであろうネトマの『TERA』をがっつり1日遊んでみたんだけど・・・
感想は『人が少なくね?』
これに尽きる。
『フェイス』のような感じがしたってのがぴったりとくる印象。チャンネル数が多いのか人とあまりすれ違わない。アクション性が高いゲームで高密度の人口はサバに負荷がかかりすぎてデメリットなのはわかるのだが、にしても人が少ないな〜という印象。
しかもだ!『お祭り状態』に絶対になくてはならない『ワールドチャット』でのイキリガリ勢の意味のわからないイキガリトークも全然ない・・・
なんと・・・・
ワールドチャットするのにダイヤが必要だったのだ・・・
おわた\(^o^)/
日本ではMMOの人口が本当に少ない。その少ない人口とは裏腹に新しいMMOが次々にリリースされている。ソシャゲMMOの限界と言えるだろうが、どのゲームもシステムはほぼほぼ同じ。
簡単に言ってしまえば『やること一緒』なのだ。
『世界観』『キャラデザ』『GvG要素』など細かい点はゲームによって変わってはくるが、本当に大まかにみたときは『やること一緒』になってくる。
俺の考えなのだが、MMOはリリースされた時はまだ未完成だと思っている。先ほども言ったが今のソシャゲMMOはほとんどがやること一緒で正直飽きている人も少なくないだろう。
その未完成なゲームを人の繋がりや仲間の繋がりで完成へと近づけていく。数あるMMOのほとんどが一緒の遊び方をする中で、このゲームにしかない『特色』を見つけ出すには時間がかかってしまう。
『世界観』や『見事なまでのグラフィック』などは悲しいことに数日で目が慣れてしまい、こう言った要素では正直継続する理由にならないのだ。
そのゲームにしかない『特色』を探し出すこと、見つけ出すことによって、沢山あるソシャゲMMOの中でも継続して遊んでいこうとなるのではないだろうか。
しかし、2年前のリネレボ から始まり、本当に今はたくさんのソシャゲMMOがあり、みんなも飽きてきているはずだ。「またどうせ一緒でしょ」「リネレボやっとけばいいっしょ」などの声も聞こえる中で、そのゲームの『特色』を探すまでに至らない人が多い。
ソシャゲMMO=『やること全部リネレボ と同じ』になっているのではないか。
そう思っている人たちに『特色』を味ってもらうためにプレイしてもらうには、人の力が大切なのだ!
『特色』は『世界観』や『キャラ特色』『フラフィック』などと言った上部だけのものではない!!!
ゲームシステムそのものが他のゲームとどう違うのかってことなのだ!
日課だるい、コツコツ育成だるい、というMMOには絶対につきものであるこのような作業をやる意味。なぜコツコツやっていく意味があるのか。やった先に何が待っているのかが『特色』となって現れていることが大切なのではないだろうか。
この『特色』を探し出すには時間が本当にかかる。その時間がかかる間も皆が飽きてしまっているリネレボ と同じ作業(日課やコツコツ作業)をしなければならない。ゲームごとに違った『特色』を見つける前にやめてしまう人が大勢いる中で、『特色』を探し出す期間に唯一救いになるのが『人・仲間』なのだ!
その『人・仲間』が本当にすくねーーーんだよ!!!!!!!!!
やる気あんのか!ネトマ!!!って正直に思っちまった
ただ・・・ネガキャンチックなことはこの辺にしといて、俺なりに見つけた『特色』を紹介しとく。
俺の正直な感想は、グラフィックや世界観は『不思議の国のアリス』の世界に入ったような感じがして悪くない。
というか、結構好きWWWWW
世界観は好きだが、キャラのビジュアルがイマイチかな〜って感じ。美男美女しか作れないってのがもう俺の中ではない。不細工こそ至高の精神でやっているからだ。
ゲームシステムでの特色はというと、なんだか『ヘイトシステム』があるっぽい。
まだ1日しか遊んでいないので、はっきりとした感じではないのだが、5人PTを組んでボスと戦うのはかなり面白いのかもしれない。
ざっくりいうと『簡易FF14』と言ったところだろうか。
しっかりPTでの職の役割があって、回復、盾、DPS職(アタッカー)としっかりと分類されている。各々の役割分担が他のソシャゲMMOより強い感じがした。
しかもだ、ヘイトまでアリそうな感じ!
俺は今回は弓職を選んだのだが、しっかりと盾が固定してくれていると安全な場所から攻撃できる。しかもヘイトを下げるスキルまである始末!
これはPvEが大好きな俺からすると素晴らしい『特色』である!
正直人が少ない、リリース初日から盛り上がりがあまりない『TERA』だが本来なら数日かかってしまう『特色』探しを1日で見つけ出すことができたのは幸せなのかもしれない。
もうちょっと深くまで遊んでみてもいいかな〜ってのが俺の今の正直な気持ち。
リネレボのようなフィールドボスと戦っているときに自分が何しているかわからない状態ではなく、しっかりと個人の役割を果たすことによってPTに貢献できボスを倒すことができる。
これが『TERA』の『特色』であるなら俺はこのゲーム続くかもしれない。
もいうちょっと遊んで『特色』探しをしてみようと思っている
ほなな。
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